山梨大学工学部 土木環境工学科 山梨大学 工学部 土木環境工学科

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就職・進路は?

就職・進路

最近5年間の主な就職先

官公庁 国土交通省関東地方整備局、山梨県、愛知県、静岡県、長野県、東京都、埼玉県、茨城県、甲府市、富士吉田市、韮崎市、北杜市、名古屋市、豊橋市、大垣市、静岡市、横浜市、川崎市、熱海市、沼津市、宇都宮市、神戸市、仙台市
山梨県警察、愛知県警察、神奈川県警察、東京消防庁
公団・電力・鉄道・ガス NEXCO東日本、NEXCO中日本、JR東日本、JR東海、東京電力、日本瓦斯、千葉ガス
中部国際空港、中日本ハイウェイ・メンテナンス中央
建設業 鹿島建設、大林組、大成建設、清水建設、熊谷組、協和エクシオ、フジタ、西松建設、三井住友建設、佐藤工業、東急建設、大林道路、早野組、シーテック、名工建設、中村建設、ヤマウラ
コンサルタント 日本工営、パシフィックコンサルタンツ、建設技術研究所、オリエンタルコンサルタンツ、エイト日本技術開発、日水コン、JR東海コンサルタンツ、大日本コンサルタント、長大、八千代エンジニアリング、東京建設コンサルタント、中央コンサルタンツ、三井共同建設コンサルタント、サンポー、クレアリア、藤コンサル、静岡コンサルタント
環境衛生・建築設備・造園 タクマ、パナソニック環境エンジニアリング、日立プラントテクノロジー、高砂熱学工業、フジクリーン工業、クリタス 、斉久工業、積水アクアシステム
その他 日本軽金属、パナホーム、荏原製作所、トーエネック、マツザワ、山晃住宅
進学 山梨大学大学院、東京工業大学大学院、名古屋大学大学院、筑波大学大学院、千葉大学大学院

受験生の皆さんへ


就職氷河期と言われる昨今ですが、本学科の近年の就職状況は幸いにして非常に安定しています。就職率は毎年ほぼ100%であり、学生のほとんどは希望する業種、希望する地域の官公庁・企業に内定しています。本学科の卒業生は、官公庁から民間企業に至る幅広い業種へ就職実績がありますので、ご安心下さい。

Q.建設業は今後厳しいと言われていますが、大丈夫でしょうか?

A.確かに建設業は、バブル期に比べて、年々縮小しています。しかしながら、団塊世代の大量の退職や東日本大震災の復興需要等から、建設分野の就職は現在売り手市場となっています。また、2020年オリンピック開催を控えるなど、社会の基盤となる施設を新しく建設したり、現在ある施設を維持管理する仕事は、今後も一定のニーズがあり、無くなることはありません。
土木環境工学は、工学分野では公務員(土木職)への就職が有利な学科です。公務員の募集人数は、工学部他学科の5倍以上あります。土木環境分野の技術者は、社会の幅広い分野で活躍しています。

Q.山梨県外の受験生ですが、就職で不利にならないでしょうか?

A.下のグラフは、出身地域別に、どこの地域※1に就職したのかを示しています。山梨県外出身者の、6割が出身県に、3割が東京に就職しています。本学科には地元志向の学生が少なくありませんが、希望する地域、希望する業種に就職しています。
実績からおわかりいただけるように、山梨県外出身者が、出身地での就職において不利になるような事はありません。
※1 本庁や本社の住所で分類しています。

最近5年間の出身地別の就職先

4年生の就職活動記事

建設業就職者(H君)の例
1.就職活動を開始したときから内定までのスケジュール(就職先:大成建設株式会社)
3年次 平賀君s
夏休み 山梨県庁と中堅ゼネコンにてインターンシップ参加。
12月 就職活動開始(マイナビ、リクナビに登録し、気になる就職先にエントリー)。山梨大学にて開催されたOBによる企業説明会に参加。山梨県就職ガイダンスに参加し、県内の就職先をチェック。
1月 内定先のリクルーターの方と面談。
2月 WEBテスト、本エントリー、本社訪問、リクルーター面接。
3月 筆記試験、選考面接(数回)
4年次
4月 最終面接、内々定
10月 内定、内定式
2.どのようにして就職先を決めたのか、志望理由
 私は大学生活を通して、世界を舞台に、日々様々な問題に立ち向かい、奮闘している先生方と接しているうちに、発展途上国などで環境に恵まれず困っている人たちを、土木技術・環境技術の面からサポートする技術者になりたいと思うようになりました。そのためには、最先端の技術を習得し、しっかりとした経験を積み、技術者として大きく成長する必要があります。私の就職先は、土木分野、環境分野が幅広くあり、日本だけでなく世界でも実績のある会社であります。そこで、そのような環境の中で、活動することが出来れば、日々大きな課題と向き合い、技術者としてだけではなく、人間としても大きく成長できるのではないかと考え、就職先を決めました。
3.どのように就職活動をしたのか
 インターンシップや企業説明会など様々なイベントに可能な限り参加したり、また先生方や、大学院に進学している先輩方にアドバイスを頂いたりと、多くの人々の話を聞くように活動しました。実際に、体験したこと、聞いたことが進路を決めるうえで非常に重要なものとなりました。
4.就職活動のアドバイス
 あまり自分自身のなかでの枠を作らず、広く選択肢を持ち、様々な経験を積むことが大切だと思います。就職活動は思いがけない発見・出会いがあります。進路を自分一人で決定することはとても難しいです。先生方、学生支援課の職員の方、OB・OGなどといった山梨大学の人々、社会人の方々、また友人、家族など多くの人の考え方に触れ、ベストな答えを見つけていってください。

官公庁就職者(K君)の例
・公務員を目指した動機
祖父が町役場職員だったことをきっかけに、中学生の時に職場体験として町役場にお世話になりました。普段何気なく暮している町を支えている市町村役場の方々の仕事姿を知ってから、自分自身も一生をかけて地元に貢献していける仕事をしたいと考えて地方公務員を志望しました。
・就職活動で具体的にどんなことをしたか、工夫した点など 兼子さん2
研究室に公務員志望の学生が多かったので、お互いに分からない筆記試験問題を教え合いました。履歴書の添削や面接練習、集団討論などを学生のみで積極的に行い、周囲が努力する姿をみて自分自身も努力し続けることが出来ました。また,以前国土交通省に勤務されていた教授に公務員対策講座をしていただき、教養・専門筆記対策から個人面接や講座を受けている学生で集団討論などの口頭試験対策も行ったことも県庁・市役所の採用試験合格につながったと思います。土木公務員を目指すうえで非常に恵まれた環境と思います。
・就職活動を開始したときから内定までのスケジュール
3年次
4月 山梨大学で実施されている東京アカデミーの公務員講座(教養試験対策)を受講開始,※3年3月まで講座あり。
12月 民間企業就職活動開始。合同企業説明会に参加し、民間企業数社にエントリー。
1月 県庁職場見学会参加。
3月 民間企業の筆記試験、選考面接。公務員筆記試験(専門教科)対策開始,※6月下旬まで実施。
4年次
4月 大学教授による公務員講座受講開始。県庁エントリー。
5月 履歴書添削(協力:教授・友人・先輩・キャリアセンターなど),※6月下旬まで実施。市役所エントリー。
6月 口頭試験対策開始(個人面接練習、集団討論練習),※7月下旬まで実施。県庁1次試験(筆記試験(教養・専門))。市役所1次試験(集団面接)。
7月 県庁2次試験(小論文・個人面接・集団討論)。市役所2次試験(SPI試験・集団討論)。市役所3次試験(個人面接)。
8月 県庁合格発表。市役所合格発表。
9月 県庁・市役所必要書類提出。

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